開催日

令和6年3月2日（土曜日）13時30分～16時30分

概要

地域(社会)における「大学・学校の存在意義」(原点)に焦点を当てて議論します。地域(社会)になくてはならない大学・学校とはどのような姿なのか、地域の人々が必要不可欠とする学びの場と仕組みを創るためのあり方と具現方策について検討、提案を行いました。

詳細については、チラシをタップしてご確認ください。

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当日の講演資料について

当日の講演資料を市民活動情報センター ホームページからダウンロードできます。
市民活動情報センター ホームページ（外部リンク）

講演の動画

当日の講演の様子を収めた動画を以下からご覧いただけます。

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■基調講演

◎高見英樹（文部科学省高等教育局企画官（併）高等教育政策室長）
「地域が必要とする高等教育政策」
講演動画はこちら（外部リンク）

◎山代 寛 （沖縄大学学長）
「地域が必要とする沖大自主存続の歴史に学ぶ大学創生」
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◎吹上康代（名古屋市経済局長）
「地域が必要とする名古屋市のイノベーション人材育成」
講演動画はこちら（外部リンク）

◎今瀬政司（市民活動情報センター代表理事、愛知東邦大学経営学部教授）
「地域が必要とする大学・学校の創生」※開催趣旨説明
講演動画はこちら（外部リンク）


■パネルディスカッション「地域が必要とする大学・学校の創生」
パネルディスカッションの様子はこちら（外部リンク）

高見英樹（同上）、山代 寛（同上）、今瀬政司（同上）、加藤明彦（中小企業家同友会全国協議会副会長、エイベックス(株)会長）

吉岡慎一<コーディネーター>（市民活動情報センター副代表理事、地域循環共生社会連携協会事業部長）

３つの論点(仮)
(1)世界・日本における社会・産業構造の変化と今後の人材育成のあり方
(2)社会・産業構造が変化する今後の地域に必要不可欠な大学・学校の姿
(3)地域社会・産業に必要不可欠な学びの場と仕組みの創り方

お問い合わせ先

NPO法人市民活動情報センター 名古屋事務所
電話番号 052-485-8222