概要
学部別学費情報
| 分類 | 学部 | 入学金 | 授業料 (1年次) |
その他費用 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
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経営学部 | 280,000円 | 700,000円 | 350,000円 | 1,330,000円 |
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教育学部 | 280,000円 | 700,000円 | 411,000円 | 1,391,000円 |
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人間健康学部 | 280,000円 | 700,000円 | 393,000円 | 1,373,000円 |
2026年人間健康学部に3つのコースが誕生
健康とデータを学ぶ「健康情報学」、実習豊富な「心理学」、映像技術を活用したスポーツ指導や体育教員をめざす「スポーツ科学」の3コースを展開。幅広い学びで医療、心理、スポーツ、保体教員、公務員など多彩な分野で活躍する力を育成。
めざせる資格:中・高保健体育教員、トレーナー資格(NSCA CSCS)、公認心理師
取得可能な資格
取得可能な資格 ※学部等によって取得できる資格は異なります。
| 資格名 | 分類 |
|---|---|
| 高等学校教諭 | 教育関係 |
| 中学校教諭 | 教育関係 |
| 公認心理師 | 福祉・保育関係 |
| CSCS | その他 |
| 小学校教諭 | 教育関係 |
| 幼稚園教諭 | 教育関係 |
| 保育士 | 福祉・保育関係 |
キャンパスライフ
キャンパス紹介
愛知東邦大学
全学部が集う本学キャンパスは、名古屋駅から地下鉄と徒歩で約35分とアクセス良好。講義室・研究施設が整い、主体的な学びと地域連携を支える拠点が充実しています。
施設紹介
スチューデント・コモンズ
キャリア、国際交流、地域・産学連携、保健・学生相談の情報発信、活動の拠点
ラーニング・コモンズ
複数の学生が集まり学習できる大型ホールを始め、多くの図書や最新のICT環境を整備
トレーニングルーム
人間健康学部の授業などで使用する本格的なトレーニングルームを完備(NSCA認定)。ベンチプレスが並んでいます。
研究室
研究室は先生の個性が見える場所です。常に扉を開けて、いつも学生がいる研究室もあります。ゼミの授業でも活用します。
講義室
本学で一番大きな教室です。同じ大きさが3部屋あり、講義形式の授業で活用されます。
アクティブ・ラーニングステーション
飲食のできるラーニングスペースです。昼食だけでなくミーティングや個人学習の場として、いつでも利用可能です。
クラブ・サークル活動
硬式野球部、男子サッカー部、女子サッカー部、女子バスケットボール部、男子バスケットボール部、軟式野球部、愛知東邦大学SCATO、バレーボール部、愛知東邦大学フィギュアスケート部、剣道部、スポーツまちづくり部、FREE STYLE、陸上協議サークル、ボティメイクサークル、フットボールサークル、フットサルサークル、卓球サークル
学生会、軽音楽サークル、室内ゲーム研究サークル、地域活性化部、ラジオサークル、子ども食堂サークル、六大学討論会、格闘ゲームサークル、麻雀競技倶楽部
TOHOナビゲーター
ESSサークル
ラジオサークル
学生の一日
ありのままの自分を表現する
1年生から自ら「ラジオサークル」を立ち上げ部員と共にラジオ番組の制作をしています。高校生の時、民放ラジオで一か月間ラジオパーソナリティを経験したきっかけで、サークルの立ち上げました。 「自分の喋りたい事を喋る」といった自然体なトークを心がけています。
相手の心の声に耳を傾ける
将来は、公認心理士資格をとりスクールカウンセラーとして活躍したいと思っています。2年後の大学院試験に向けて英語勉強と心理学への理解を深めています。 愛知東邦大学は教員と学生との距離感が近く、わからない点はすぐに相談できるサポート体制が整っています。
大学の魅力を高校生へ
オープンキャンパスの運営をサポートする「TOHOナビゲーター」の代表をして、愛知東邦大学の魅力を高校生へ伝えれるように活動をしています。 活動を通じて自分たち自身の成長も感じることができています。
イベント情報
Open Campus ~First Step~
大学の選び方専門分野の説明も取り入れ、どなたでも参加しやすい内容です。Open Campus ~First Step~に、ぜひご参加ください。
- 2026年3月29日(日)
大学展
愛知東邦大学のブースはもちろんですが、中部圏の大学・短大が40校が出展しているので一回の参加でいろんな大学の話が聞けます!
ご予約もできますので、ぜひお越しください。
- 2026年5月中旬
愛知・名古屋のほかの大学もぜひみてください
学生共同活動拠点「N-base」から学生タウンなごやに関する情報を発信中!

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大きく変化する時代を学生が逞しく生き抜くには、自分の強みを知り、自分を磨き続けることが必要です。教職員は学生と真摯に向き合い、個々に眠っている才能や能力を引き出すことに全力で取り組みます。